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14.11.2020 | 歴史

ギター・マガジン 2020年10月号

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    商品基本情報

    • 編集:  ギター・マガジン編集部
    • 発売日:  2020年09月12日
    • 出版社:  リットーミュージック
    • 商品番号:  4690029331000
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ブラック・マジック・ウーマン」(フリートウッド・マック)、「HELLO」(Official髭男dism)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    【特集】

    70s BLUE NOTE

    70年代ブルーノートとクロスオーバー前夜のギタリスト


    昨年、ブルーノートは創立80周年を迎えた。遅ればせながらそれを祝うべく、今回我々が注目したのは70年代。正確に言うと、NYからLA移転したあとの、 通称“BN-LA”と呼ばれる時代だ。当時はロックの台頭やソウルの流行、さらにはマイルスの電化も相まって、ジャズ・ギタリストたちは急速なエレクトリック化を余儀なくされていた。彼らの試行錯誤が、のちの“クロスオーバー/フュージョン”に結実……するのだが、その前夜とも言えるBN-LAの諸作には、超メロウでファンキーなギター・プレイがくり広げられているのだ。参加したのは、デヴィッド・T.ウォーカー、リー・リトナー、ラリー・カールトンを始めとする、一流ギタリストたちの面々。本特集では、彼らの“新時代の音を作ってやる”という気概のこもったプレイの数々を通じ、そのドラマと偉業に迫っていく。


    ■9/16、特集と連動したコンピCD発売!

    2枚組、全24曲という豪華ボリューム!


    ■ブルーノートのロサンゼルス時代、通称=“BN-LA”って何だ?


    昨年、80周年を迎えたブルーノート。ジャズの一時代を作り上げたこのレーベルは、72年にNYからLAへと拠点を移す。通称=BN-LAと呼ばれるようになるが、ジャズ・ギタリストの急速なエレクトリック化も相まって、レーベル史上かつてなく“ギターの薬味”が効いていた時代となったのだ。そこで繰り広げられた熱いプレイとは?


    ■第一章 新時代を模索した、クロスオーバー前夜のギタリストたち


    クレイグ・マクマーレン/リー・リトナー/イーフ・アルバース/ジョン・ローウィン/ラリー・カールトン/トミー・ボーリン/ロビー・クリーガー/アール・クルー/ローランド・バティスタ/アル・マッケイ/ジョー・ベック/レイ・ゴメス/ドン・ミナーシ/ティム・デュハフ/ジョン・トロペイ/マーロン・マクレーン/ロドニー・ジョーンズ/ロベン・フォード

    ここでは、BN-LA作品で名演を残した18人のギタリストを紹介しよう。ジャズ、ロック、ブルース、ソウルなど、各ジャンルの猛者たちが新時代の音を模索したのだ!


    ■第二章 デヴィッド・T.ウォーカー BN-LAに刻んだ偉業


    数々の腕利きギタリストたちが華を添えた70年代のブルーノート・レコード=BN-LA。その中でもひと際の存在感を放つのがやはりこの人、デヴィッド・T.ウォーカーである。言わずと知れたモータウンでの活躍や、ODEレーベルでの名ソロなど作などの印象が強い彼だが、ここブルーノートにおいても存分に手腕を発揮。ただし、あの歌心溢れるシグネチャー・プレイだけでなく、曲によってはアグレッシブなカッティングに終始したりと、その他のワークスとはひと味違った一面をのぞかせているのが興味深い。ここからは特集の第二章として、そんな“BN-LAでもデヴィッド・T.ウォーカー”にフォーカスしていく。


    ■まだまだいる? BN-LAに爪あとを残した名手


    ここまでに紹介した18人のみならず、BN-LAに名演を残したギタリストはまだまだいる。ジョージ・ベンソンやグラント・グリーンなどの手練れを始め、スタイルの異なる第一級の者たちが多数参加している点におもしろさがあるのだ。怠らずチェックすべし!


    ■ギタリストが参加した58作品一覧表


    ここでは、BN-LA作品(ギタリスト参加作)の一覧表を掲載。ギター的観点でブルーノートを楽しんでみては?


    ■証言インタビュー1/リー・リトナー


    “Blue Note Hits A New Note”の名のもとに、多くのエレクトリックかつクロスオーバーな作品をリリースしたBN-LA。そんなブルーノートの変化や時代の流れを、当時のギタリストはどのようにとらえていたのだろうか? まずはリー・リトナーに話を聞く。


    ■証言インタビュー2/ティム・デュハフ


    アルフォンス・ムザーンの『The Man Incognito』などで、軽快で小気味良いカッティングやメロディアスなソロを奏でたギタリスト、ティム・デュハフにも当時の話を聞いてみよう。


    ■証言インタビュー3/デヴィッド・T.ウォーカー


    セッション・ミュージシャンとして多忙な時期だったという当時、デヴィッド・T.にとってブルーノートでの仕事はどのような位置付けだったのか。マリーナ・ショウの名曲「Feel Like Makin’ Love」収録当時のエピソードなども振り返りつつ、存分に語ってもらった。


    ■THE INSTRUMENTS

    ワンランク上のシールド・ケーブル徹底試奏!by 西田修大


    エレキ・ギターを演奏するにあたり、ギターやアンプと並んで必要不可欠な存在であるシールド・ケーブル。近年は多くのブランドから個性豊かなケーブルが発売されており、実に選択肢が多い。それゆえ、自分に最適な1本はどのようなモデルなのか、迷ってしまう人も多いのでは? そこで今回、よりキャラクターの違いを実感しやすい“ワンランク上”のケーブル20本を紹介。内部構造や素材、デザインにこだわった多彩なモデルを、西田修大による試奏とともに紹介していこう。


    ■FEATURED GUITARISTS

    ・ABS(芳野藤丸、松下誠)


    80年代初頭、芳野藤丸を中心に結成されたバンド=AB’S。松下誠など当時の一流スタジオ・ミュージシャンを擁し、洗練された歌モノAORを奏でた彼らだが、今、その大人でグルーヴィンな世界観が再評価を受けている。それも納得、なにせ芳野と松下による変全自在なツイン・ギターの在りようは今聴いても一級品なのだから。バッキングとリードを自由に入れ替え、ともに流麗なソロを聴かせ、時にクールなカッティングでとびきりヒップに弾きこなす。それも、さも簡単そうに。間違いなく80年代の国産ギターAOR/シティ・ポップ・シーンでは最強クラスのバンドだ。このたび、新作『AB’S-7』を完成させたのを機に、AB’Sを大フィーチャーしたい。芳野&松下の最新インタビューを中心に、多方面から掘り下げよう。


    ■INTERVIEW & GEAR

    ・生形真一(Nothings Carved In Stone)


    ■INTERVIEW

    ・吉野寿(eastern youth)

    ・フォンテインズD.C.


    ■連載

    ・俺のボス/有賀 教平

    ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY

    ・Opening Act/Group2

    ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編

    ・横山健の続・Sweet Little Blues

    ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から


    ■NEW PRODUCTS REVIEW

    FENDER/HM STRAT

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    KING SNAKE/SMITH WITH BIGSBY

    POSITIVE GRID/SPARK

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